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支笏湖と洞爺湖の間にある大滝村、そこには河床が奇岩(緑色凝灰岩)で形成される清流 長流川が流れている。
この川沿いに点在する北湯沢温泉は、明治30年(1897)に北海道庁の測量技師 藤原平兵衛氏が発見したのが始まりとされ、 100年以上過ぎた現在でも、豊富な湯量を誇っている。
北湯沢温泉には、川沿いに数件の温泉宿、山側に日本一の大浴場が評判のホテル湯元名水亭がある。 今回は、露天風呂が川辺に面し、風情のある眺めが楽しめそうな北湯沢山荘に入ってみた。やや古いものの、しんみりとした良い温泉。
露天風呂へは、男女別の小さな内風呂(下写真)から共通の渡り廊下を通り、脱衣室(男女別 鍵付)から入る。露天風呂は、一応大きな岩で男女別に区切られているが、岩は男女の浴槽の間においてあるだけで、やや混浴的なところもある。この露天風呂から見える長流川の眺めは最高で、清流のせせらぎと野鳥の歌声を楽しみながらの湯浴みとなった。
67度の源泉はなめらかで、1分あたり8100ccもの湯量は、浴槽に清潔感を与えている。
周辺の見所は、この温泉から車で30分ほど支笏湖方面に走ったところ、長流川の上流にある三階滝。
紅葉美しいところで、ログハウスのレストランとキャンプ場があり、滝の上流はニジマス釣り場。 また、この三階滝からさらに10分で、北海道最大のログハウス、大滝村の道の駅であるフォ−レスト276」に到着。
ここでは、大滝村で生産されたきのこの料理(きのこ汁等)が楽しめる。
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